161174_5

<Shopping Information>

サイズ:  φ12.5 × H5.5cm
状態: 画像をご確認ください

 


 

20世紀半ばにサルグミンヌ&ディゴワンで作られた小さめのボウル。この時期のサルグミンヌらしい可愛らしさが感じられる器です。

小鉢は万能に活躍する存在ですね。ほんのりとクリームかかった色味はほかの器との合わせにも困らないので、日々の食卓でぜひさまざまな用途でお使いいただければと思います。

割れや欠けはない良好な状態ですが、内側の一部にほんの少し染みがございます。一覧画像3枚目をご確認ください。

 

161174_1

 

> Sarreguemines Digoin (サルグミンヌ ディゴワン)

1790年、フランスとドイツの国境の町サルグミンヌに開窯したファイアンスリー、サルグミンヌが、1870年、当地がフランス領からドイツ領となり陶器に莫大な輸出税が掛かるようになったことを受けて、元々陶器文化が栄えていたブルゴーニュ地方にある町ディゴワンに、1879年に工場を構えた (当地に既存であった窯との合併というかたち) のが、現在、サルグミンヌ ディゴワンと呼ばれているファイアンスリーの歴史の始まりです。以降、様々な変遷を経ながらも2007年までその歴史は続きました。

サルグミンヌ時代には貴族等の上流階級を主な顧客とした上質な器が主に作られ、ディゴワンでの作陶が活発になる19世紀末以降は少しづつ大衆化していき気軽で親しみやすい器が多く作られました。

 

販売価格(税別)
¥4,000
Stock:1点