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<Shopping Information>

サイズ: 14.5cm
状態: 良好。シルバーは磨いてお届けいたします。

 


 

純銀でできた美しいティースプーン。

装飾のないシンプルで端正なフォルムは、現在では、Vieux Paris (Old Paris = 古いパリの意) というふうにしても呼ばれる、1800年代初頭から見られる伝統的なデザインです。

ヨーロッパでは昔から「赤ちゃんに贈ると、その子は一生幸せでいられる」という言い伝えもある純銀製のスプーンは、ご自身用にはもちろん、ご家族やご友人の出産祝いにしていていただいても、とても素敵だと思います。贈り物用のお包みもお承りできます。

純銀ならではの軽やかで繊細な作りと、優しい口触りをお楽しみください。

 

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※純度はプルミエ (1er titre)。全てまとめて仕入れましたが、ルーペで見たところ複数の工房の刻印が見られました。同一の品として紹介しています。同素材、同モデル、サイズの誤差も1mm前後となりますので、ご使用時に気になるものではございません。

※安価な品物ではないこともあり、定形外郵便でのお届けではなく、追跡のつけられる配送業者にて発送させていただきます。

 

> Sterling  Silver Cutlery (純銀カトラリー)

素地に別の金属を使うことなく、純度の高い銀のみで成形された純銀製のカトラリー。

19世紀、産業革命を経てヨーロッパの家庭やレストラン、ホテル等さまざまなシーンに普及したシルバープレート (真鍮や洋白等の下地を銀で覆った銀) のカトラリーに対して、純銀製のカトラリーは未だに高価な品物でした。アンティーク市場でもたくさんは見つからない存在です。

銀素材ならではの美しい輝き、優しい肌触り、食器やグラスに触れたときの綺麗な響き。そして純銀製だからこそ実現する薄くて軽く、繊細な作りがとても魅力的です。

 

> L’argent massif en France (フランスの純銀器)

couperinで主に紹介をしている19〜20世紀初期頃のフランスの純銀 (=Argent Massif) には2つの種類があります。

純度95%のプルミエ ティトル (1er titre)、純度80%のドゥズィエーム ティトル (2e titre)。ごく柔らかな素材であることから純銀であっても、銅などの別の金属を素材を少量だけ混ぜて成形をされるのが通例なのですが、その純度に応じて呼び方が異なっています。

性質上プルミエはとても柔らかく、ドゥーズィエームはほんの少しだけ硬質になります。

見分け方はフランス国内で統一して使われていた刻印。アンティーク市場で見かけることの多い1838年から1900年代半ばまでの純銀器にはミネルヴァ (ローマ神話の女神) の横顔の刻印がついており、その横に一緒に刻まれている数字「1」「2」を見て、純度を判断します。またミネルヴァと一緒に押されるひし形の刻印が、フランスのどこの銀細工工房で作られたものかを示しています。

 


 

> 銀食器の普段の使い方とお手入れ方法

銀食器は使っていると空気に触れて色がくすんでいきます。

・洗ったあとはできるかぎりすぐに拭いてあげてください。
・毎日と言わずとも定期的に使ってあげることが大切です。

黒ずみが気になるときはお鍋に熱いお湯を張り、アルミホイルと重曹を入れカトラリーを浸しください。銀が輝きを取り戻します。またこの方法であれば、銀食器の量が増えても、手間が増えずにお手入れいただけると思います。

説明をすると面倒な素材に聞こえますが、想像よりずっと気軽に使える素材です。ぜひ暮らしのなかで程よく気をかけてあげながら、シルバーカトラリーと付き合ってみてください。

 

販売価格(税別)
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売切れ
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