<Shopping Information>

サイズ: フォーク 17.5cm / Spoon 17.7cm
状態: 良好。シルバーは磨いてお届けいたします。
備考: スプーンとフォーク各1本づつ、セットでのご紹介です。

 


 

パリにかつて存在した銀細工工 カイヤール・バヤール (Cailar Bayard) で作られた、ユニプラ (Uniplat)、あるいはヴュー パリ (Vieux Paris = 古いパリの意) のモデル名で呼ばれてきた持ち手デザインの、シルバープレートのデザートフォーク&スプーンセット。

日本人が普段使いをするのにはもっとも使いやすい、18cm弱のサイズ感。フランス本国では20cmを越えるものが最も基本的な規格  (=ディナー用) のため、小さめのものは生産量が元来多くなく、そこからさらにデザインや質感で厳選をすると、couperinとして仕入れられるものは本当に少数です。

今回出会えたカトラリーは、ヨーロッパではムーンシャインと呼ばれる銀を研磨することで生まれるマット感と、銀本来の程よいツヤ感とが、良いバランスで同居していて、ごく上品な雰囲気です。シンプルでありながら、フランスらしい空気感も感じられる魅力的な逸品だと思います。

 

 

> Silver Plate Cutlery (シルバープレートカトラリー)

シルバープレートとは産業革命の波を受けて、18世紀から19世紀にかけて発展した、真鍮や洋白 (ニッケルシルバー) 等の下地を銀で覆った素材のことです。

美しい輝き、優しい肌触り、食器やグラスに触れたときの綺麗な響き。純銀に比べると暮らしにも取り入れやすく、ヨーロッパの家庭やレストラン、ホテル等さまざまなシーンでも広く使われてきたシルバープレートカトラリーは、食卓の品位を気軽にぐっとあげてくれる存在です。

 

> シルバープレートの普段の使い方とお手入れ方法

銀食器は使っていると空気に触れて色がくすんでいきます。

・洗ったあとはできるかぎりすぐに拭いてあげてください。
・毎日と言わずとも定期的に使ってあげることが大切です。

黒ずみが気になるときはお鍋に熱いお湯を張り、アルミホイルと重曹を入れカトラリーを浸しください。銀が輝きを取り戻します。またこの方法であれば、銀食器の量が増えても、手間が増えずにお手入れいただけると思います。

説明をすると面倒な素材に聞こえますが、想像よりずっと気軽に使える素材です。ぜひ暮らしのなかで程よく気をかけてあげながら、シルバープレートカトラリーと付き合ってみてください。

 

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