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サイズ: W23 × D24 × H2.3cm
状態: 約200年前の器としてごく美しい逸品ですが、風合いについての下記説明と写真をご確認ください。

 


 

独特の鈍い輝きが美しく、ずっと眺めていたくなる魅力的なオクトゴナル皿。

低音焼成でこそ実現する軽やかで繊細な佇まい。18世紀末〜19世紀半ばまでの時代に、ほんの一握りの貴族や有産市民のみを顧客に作られたファイアンスフィーヌと呼ばれるごく上質な陶器です。

刻印がなく窯は不詳ですが、ごく目地らしい丸みを帯びた輪郭からは柔らかさが、仄かな乳白色と経年により生まれた風合いの同居した陶肌からは抑制された絢爛さが感じられます。

19世紀初期までに作られたオクトゴナル皿は、日本では「初期オクトゴナル」と呼ばれファンも多い器ですね。骨董品としても、こちらの器はクレイユ、モントロー、シャンティーといった主要な製陶所で作られたものではなく、元々生産数の多くない初期オクトゴナルのなかでも、とても珍しい逸品です。

 

 

経年による古物ならではの風合いがありますが、目立つ割れや欠けはございません。

200年の時を経た古物としてはごく良好な状態ですが、こちらの品は骨董品としての佇まいに惹かれて仕入れを行っています。写真を良くご確認いただいたうえでご注文をお願い致します。ご不明点がございましたら、お気軽にご質問ください。

 

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