<Shopping Information>

サイズ: W23 × D15 × H3.5cm
状態: 良好です。

 


 

ディゴワン サルグミンヌ、サルグミンヌ製陶所で、主に業務用として作陶された地厚のオーバル皿。

モダンな佇まい、小さめのサイズ感が好ましい磁器皿。
1960年代以降の新手の品ですが、とろりとした質感にはきちんと表情があります。
現代の暮らしと古手の骨董品を繋いでくれる、そんな器だと思います。

小さめのオーバル皿は用途を選ばみません。水分、油分にも耐性がありますので、実用的な1枚として日々タフに軽やかにお使いいただければと思います。

使用感はなく、ごく良好な状態です。

 

> Sarreguemines Digoin (サルグミンヌ ディゴワン)

1790年、フランスとドイツの国境の町サルグミンヌに開窯したファイアンスリー サルグミンヌが、1870年、当地がフランス領からドイツ領となり陶器に莫大な輸出税が掛かるようになったことを受けて、元々陶器文化が栄えていたブルゴーニュ地方にある町ディゴワンに、1879年に工場を構えた (当地に既存であった窯との合併というかたち) のが、現在、ディゴワン サルグミンヌ、或いはサルグミンヌ ディゴワンと呼ばれているファイアンスリーの歴史の始まりです。以降、様々な変遷を経ながらも2007年までその歴史は続きました。

サルグミンヌ時代には貴族等の上流階級を主な顧客とした上質な器が主に作られ、ディゴワンでの作陶が活発になる19世紀末は少しづつ大衆化していき気軽で親しみやすい器が多く作られました。時代によって異なった器の表情を見せてくれるファイアンスリーです。

 

販売価格(税別)
¥4,500
売切れ