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Glassware / Items

1900s Baccarat “Liqueur Glass forme Gondole”

 

<Shopping Information>

サイズ: φ5.4 × H10.8cm
状態:デッドストック品。使用感ない、とても良好な状態です。

 


 

推定1900年代初期。古手のアンティークの小さなステム付きリキュールグラスの紹介です。
在庫5点のうち2点にはバカラシールが添付されたままの、希少なデッドストック品。

コートプラット (Côtes Plates = フラットリブの意) と呼ばれるフランスのもっとも伝統的なカッティング。ゴンドラ型のカップとダブル・バリュストル (double balustre = 支柱装飾の意) と総称されるステムデザイン。

器の端々にマウスブロー成形によるガラスの揺らぎがバカラにしては色濃く出ており、ごく古手の作りであることが細部を見るとよく分かります。19世紀以来の手仕事的な気配がありながらも、それでいて、作りはやはりバカラこそが生み出すことのできる高練度のクリスタルガラス。

個体数が多く玉石混交の器でもあるリキュールグラス。
だからこそ、良質な1本をより丁寧に選び取れたら良いなと思います。

時代の過渡期的な空気を纏った魅力あるアンティークバカラ。よろしければぜひ。

 

 

Baccarat (バカラ)

世界で最も名高いクリスタルガラスのラグジュアリーブランドとして知られるバカラ。

その歴史の始まりは、1764年、フランス王ルイ15世に認可され、ロレーヌ地方のバカラ村に設立されたガラス工房です。1816年、現在でもバカラと並んで称されるクリスタルガラスのブランド、サンルイとの一時的な合併時に技法を学び、最初のクリスタルガラスを工房にて製造。その後、1800年代半ばまでは合併、或いは流通提携を続けますが、1860年「バカラ」として正式に商標登録。現在までその歴史が繋いでいくこととなります。

デザイン、モデリング、ホットワーク(ガラスの吹き上げ作業)、コールドワーク(カッティング、装飾作業)。あらゆる工程に、超一級の職人の仕事が介在した惚れ惚れする程に素晴らしい作りの工芸品。

クープランでは、そんなアンティークバカラの中から、美しくも現代的な風通しの良さが感じられる、上品な絢爛さを纏った品を厳選、紹介しています。

 

 

Crystal Glass (クリスタルガラス)

清らかな透明感、美しい輝き、高音の澄んだ音色。まるで天然の水晶のようなであることから、その呼び名で呼ばれるクリスタルガラスは、特に西洋では、装飾芸術としてガラスの価値を高めた存在です。

通常のソーダガラスより硬質で、溶解温度も低く抑えられるという特徴から、繊細なカットやグラヴィールをすることができますが、その成形には高度な知識や技術が必要です。

例えば歴史ある工房では、火を用いてクリスタルを吹く作業「ホットワーク」と、製品を研磨しカットや装飾を施す「コールドワーク」の、それぞれの工程に専門の職人おり、世界で最も著名なクリスタル工房バカラは、フランス最優秀職人 M.O.F. (MEILLEUR OUVRIER DE FRANCE ) を多数輩出しています。

高品質なクリスタルガラス成型は、まさに伝統と技術の結晶です。

 

販売価格(税別)
¥5,000
Stock:5点

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