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Items / Pottery

Creil et Montereau “Oval Plate 33.2cm”

 

<Shopping Information>

サイズ: W33.2 × D23 × H3.3cm
状態: 割れや欠けはありません。経年による風合いこそが魅力的な一品です。

 


 

1890年代頃のクレイユエモントローで作陶された、実直なオーバル皿。

この器の魅力は何といっても見込み(受け皿)の使い込まれたナイフ傷と柔らかな風合い。
果実から料理まで、盛り付ける素材を美しく引き立てくれるアンティーク皿と思います。

モデリングのディテールや施釉の質からは、パリ市民を主な顧客に当代随一のファイアンスリーとして名を馳せた、クレイユエモントロー社の仕事の良質さが見てとれます。

幅33.2センチ。一般家庭でも使い勝手良い、ごく実用的なサイズです。

 

 

Creil et Montereau (クレイユ エ モントロー)

1796年に開窯したクレイユ、1700年代前半から陶器の製造を行っていたモントローとが1840年に合併してできたのがファイアンスリー、クレイユ エ モントロー。その後、1920年にはショワジールロワと合併し、社名をHBCM (Hyppolyte-Boulanger Creil Montereau) と変更し、1955年まで陶器の製造を続けました。

パリのブルジョワを顧客に陶器製造を続けていたクレイユエモントローの器は、当時のフランス古陶ならではの空気感を纏った作陶品が多く、19世紀フランスアンティーク陶器の王道の1つとして、愛好家も多いです。

窯としてさまざまな変遷を経ていますが、couperinでは骨董としての儚げでありならが凛とした美しい佇まいをもった合併前1800年代前半頃の品や、1800年代半ば以降の器のなかから、美しさと実用性の同居が感じられる品を主にご紹介しています。

 

販売価格(税別)
¥9,000
Stock:1点

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