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Items / Silverware

Christofle “Silver Dessert Folk 2p Set”

 

<Shopping Information>

サイズ: 18.2cm
状態: アンティークシルバーとしての使用感がございます。全体としては良好な状態です。

販売について: フォーク2本セットでの販売となります。

 


 

クープランでもっとも定番的に紹介をし続けている一品でもあります。

ヨーロッパでは伝統的にバゲット (Baguette) のモデル名で呼ばれてきたハンドルデザインのシルバープレート素材のデザートフォーク。無駄のない端正でミニマルなフォルムがとても魅力的。こちらはフランスが誇る銀細工工、クリストフルによる作り。

日本人にも使いやすい約18cmのサイズ感。ディナーからティータイムまでさまざまなシーンで活躍してくれると思います (現地フランスではデザート用とされていますが、日本の家庭だとディナーの際にも丁度よいサイズ感です)。

 

 

こちらの個体はフォークの爪先に使用感、わずかな塗銀の剥がれがございます(下記のスライド写真3-4枚目をご確認ください)。揃いではなく在庫ラスト2点となった品のセット紹介のため、状態も踏まえて価格を少し抑えてご紹介しています。

爪先が折れているようなことはなく、実用性、全体の美観を損なうものではありません。まだまだ現役でお使いいただきたいアンティークシルバーです。

 

 

Christofle (クリストフル)

1830年、フランスで宝石商シャルル・クリストフルが創業した銀製品工。今日でも世界各国の一流ホテルやレストランで「卓上の芸術品」として広く愛用されている、銀食器の代名詞的存在です。

それまで貴族や有産階級に向けた純銀食器のみが生産されていたフランスで、1842年、英国からの特許を買い取るかたちでシルバープレート食器の製造を開始。台頭する市民社会における産業化の波の中、飛躍的な技術革新進と企業成長を遂げます。当時の治世者ルイ・フィリップやナポレオン3世への銀器の献上、万国博覧会への出展を経て、その名声は国際的なものへと広がっていきました。

1800年代半ば以降のフランスにはクリストフルから影響を受けるかたちで創業した銀細工工が多数ありますが、作りの良さはもちろんですが、何よりも絢爛さと実直さの見事に同居した瞬間、それはほかの銀細工工の追従を許さない、白眉な存在になるなと感じています。

クープランでは優美な佇まいがありながらもモダンで、現代の住空間にも自然と溶け込むクリストフルを紹介しています。

 

Silver Plate Cutlery (シルバープレートカトラリー)

シルバープレートとは産業革命の波を受けて、18世紀から19世紀にかけて発展した、真鍮や洋白 (ニッケルシルバー) 等の下地を銀で覆った素材のことです。

美しい輝き、優しい肌触り、食器やグラスに触れたときの綺麗な響き。純銀に比べると暮らしにも取り入れやすく、ヨーロッパの家庭やレストラン、ホテル等さまざまなシーンでも広く使われてきたシルバープレートカトラリーは、食卓の品位を気軽にぐっとあげてくれる存在です。

 


 

シルバープレートの普段の使い方とお手入れ方法

銀器は使っていると空気に触れて色がくすんでいきます。

・洗ったあとはできるかぎりすぐに拭いてあげてください。
・毎日と言わずとも定期的に使ってあげることが大切です。

黒ずみが気になるときはお鍋に熱いお湯を張り、アルミホイルと重曹を入れカトラリーを浸しください (アルミ以外の素材の鍋を使用してください)。銀が輝きを取り戻します。またこの方法であれば、銀器の量が増えても、手間が増えずにお手入れいただけると思います。それぞれの銀器は重ねずに離していただいたほうが、効果は出やすいです。

説明をすると面倒な素材に聞こえますが、実際は想像よりずっと気軽に使っていただけると思います。ぜひ暮らしのなかで程よく気をかけてあげながら、シルバープレートカトラリーと付き合ってみてください。

 

 

販売価格(税別)
¥0
売り切れ
Stock:0点

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