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Glassware / Items

Old Baccarat 1940-50s “Gobelet”

 

<Shopping Information>

サイズ: cup φ8 × H13.2cm
状態:僅かな使用感、良好な状態の古いガラス器です。

 


 

オールドバカラの無加飾のゴブレ(英: タンブラー)、ビアグラスの紹介です。

ユニ (Uni)。バカラの基本となる加飾のないステム付きグラスです。推定1940-50年代頃。モダンデザインの潮流が垣間見える佇まいでありながらも、古い伝統に則ったマウスブロー成形が生むガラスの表情には、職人の気配が色濃く残っている。過渡的ならではの時代の空気を纏っている一品と感じます。

すっきりとした内に窄んだ、テーパードフォルム。
全体は薄く吹き上げられていて軽やかさがあります。

純度が高いごく上質なクリスタルガラス。ニュートラルなプロポーションに、過度なラグジュアリーさは全くなく、暮らしのなかに静かに自然に溶け込んでくれると思います。

たっぷりと容量を注げるので用途は多様ですね。仕事終わりのジントニック、素敵だと思います。

使用感は少なく、目立つ傷や欠けはありません。良好な状態のガラス器です。

 

 

在庫計上をしていない傷が目立つ個体が1点がございます。下記スライドショーのガラス断面をご確認ください。こちらの個体をご購入希望の場合は、7,000+taxにてご案内しております。ご希望ありましたら申しつけください。

 

 

Baccarat (バカラ)

世界で最も名高いクリスタルガラスのラグジュアリーブランドとして知られるバカラ。

その歴史の始まりは、1764年、フランス王ルイ15世に認可され、ロレーヌ地方のバカラ村に設立されたガラス工房です。1816年、現在でもバカラと並んで称されるクリスタルガラスのブランド、サンルイとの一時的な合併時に技法を学び、最初のクリスタルガラスを工房にて製造。その後、1800年代半ばまでは合併、或いは流通提携を続けますが、1860年「バカラ」として正式に商標登録。現在までその歴史が続いていくこととなります。

デザイン、モデリング、ホットワーク(ガラスの吹き上げ作業)、コールドワーク(カッティング、装飾作業)。あらゆる工程に、超一級の職人の仕事が介在した惚れ惚れする程に素晴らしい作りの工芸品。

クープランでは、そんなアンティークバカラの中から、美しくも現代的な風通しの良さが感じられる、上品な絢爛さを纏った品を厳選、紹介しています。

 

 

Crystal Glass (クリスタルガラス)

清らかな透明感、美しい輝き、高音の澄んだ音色。まるで天然の水晶のようなであることから、その呼び名で呼ばれるクリスタルガラスは、特に西洋では、装飾芸術としてガラスの価値を高めた存在です。

通常のソーダガラスより硬質で、溶解温度も低く抑えられるという特徴から、繊細なカットやグラヴィールをすることができますが、その成形には高度な知識や技術が必要です。

例えば歴史ある工房では、火を用いてクリスタルを吹く作業「ホットワーク」と、製品を研磨しカットや装飾を施す「コールドワーク」の、それぞれの工程に専門の職人がおり、フランスが世界に誇る著名なクリスタル工房バカラやサンルイは、同国の最優秀職人 M.O.F. (MEILLEUR OUVRIER DE FRANCE ) を多数輩出しています。

高品質なクリスタルガラス成型は、まさに伝統と技術の結晶です。

 

販売価格(税別)
¥10,000
売り切れ

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