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Items / Pottery

Choisy le Roi Creil et Montereau “Calotte Plate”

 

HBCM ショワジールロワ&クレイユ・エ・モントローのクリームウェア。小ぶりなカロット皿の紹介です。

先日の渡仏にて、南フランスのちいさな村、馴染みのディーラーのメゾンで、1950年代に畳まれた陶器屋からの出物という棚一面の器々のなかから、好みで珍しい白釉の品を厳選するという、数年に一度あるかないかというような幸運に恵まれました。こちらの器も彼から仕入れたデッドストック品です。

フランスにおいて一般的ではない規格のサイズ。探すとありそうありませんね。なんてことないけれど、食器棚に揃えておくと重宝する。そんな洋の器としての軽やかさを想い、選びとりました。ちょっとした前菜を添えて、ラヴィエ感覚で。デザートプレートにしても良さそうです。

使用感はありませんが、HP掲載在庫5点のうち、2点にごく僅かなチップがございます。最後の2点をご購入されたお客様には当該の在庫を発送させていただきます。

下記スライド写真3-4枚目を併せてご確認ください。

 

 

Creil et Montereau (クレイユ エ モントロー)

1796年に開窯したクレイユ、1700年代前半から陶器の製造を行っていたモントローとが1840年に合併してできたのがファイアンスリー、クレイユ エ モントロー。その後、1920年にはショワジールロワと合併し、社名をHBCM (Hyppolyte-Boulanger Creil Montereau) と変更し、1955年まで陶器の製造を続けました。

パリのブルジョワを顧客に陶器製造を続けていたクレイユエモントローの器は、当時のフランス古陶ならではの空気感を纏った作陶品が多く、19世紀フランスアンティーク陶器の王道の1つとして、愛好家も多いです。

窯としてさまざまな変遷を経ていますが、couperinでは骨董としての儚げでありならが凛とした美しい佇まいをもった合併前1800年代前半頃の品や、1800年代半ば以降の器のなかから、美しさと実用性の同居が感じられる品を主にご紹介しています。

 

 


 

<Information>

サイズ: φ15.6 H3cm
状態: デッドストック、未使用品。個体2点の僅かなチップを写真にてご確認ください。

 

販売価格(税別)
¥0
out of stock
Stock:0点

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