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Items / Pottery

Clairefontaine Plat Oval modèle Byzantin

 

風合い美しい銅板転写によるオーバル型の絵皿の紹介です。

彩度を抑えた茜色に、恐らくは作陶時にできたと思われる見込み縁部分の釉剥がれ、そして何より器全体に渡った経年による染まり。各々が織りなし合ってできた古陶器としての固有の表情に心惹かれました。

甘さは感じません。サイズも中庸で食卓でもっとも重宝するタイプ。
野菜から果実まで素材そのままを心地よく自然に受け止めてくれと思います。

クレールフォンテーヌ。フランス東部、スイス近郊のフランシュ=コンテ地域圏にかつて存在したファイアンスリーによる作陶です。

19世紀初頭、ファイアンスフィーヌの施釉、モデリングの質や、20世紀前後頃、絵皿のデザインセンス。時代ごとに魅力は異なりますが、他の窯にはない特質を持った器が多く、以前から個人的に気になっている存在でもあるクレールフォンテーヌ。今回の紹介は、1894年〜1913年、レオン・グラーヴが窯のディレクションを務めた時代の一品です。

 

 


 

サイズ:  W33.7 × D22.7cm
状態: 割れやヒビはありません。古色こそを愉しんでいただきたい一品です。

 

販売価格(税別)
¥7,500
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