menu

Items / Pottery

Toulouse Assiette Octogonale

 

19世紀半ば〜後期、南フランスのトゥールーズで作陶されたオクトゴナル皿です。

通常のファイアンスフィーヌよりも焼締まり強度は固め。初期クレイユやモントローと同系の石膏型を用いながらも、テールドフェール的な性質を併せもった珍しいタイプの一品。

食器としての製陶技術がある程度安定した時代のオクトゴナル。無理のない程よい緊張感と使い勝手の良さを兼ね備えていることが、この器の魅力だと思います。

時代を踏まえるとごく状態は良好です。スライドショー写真8、9枚目の通り、背面に風合いを帯びた個体がございますが、まとめて同一個体として紹介しております。

細かな貫入も美質を損なうものではなく、器の雰囲気と調和していると思います。

 


 

W23.6 D25.3 H2.2cm

(ご売約済)

Related posts