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Description / Entreprise

リュネヴィル / Luneville

1728年にジャック・シャンブレットがフランスのロレーヌ地方で開窯し、その後経営権の移譲や合併など様々な変遷を経ながらも、1981年まで生産が続けられたファイアンスリー(ファイアンス陶器窯)。リュネヴィルとしての生産がもっとも盛り上がったのは1900年代。ヨーロッパでも屈指の陶器会社として、多くの陶磁器が生産されました。1758年に同じ経営者のもとで作られたサン クレモン (St Clement) の製陶所と併せて、リュネヴィル-サンクレモンとも呼ばれます。

 

faiencerie_de_lunnville

1892年撮影のリュネヴィル製陶所

 

couperinで主に紹介をしているのは19世紀〜20世紀初頭のリュネヴィル。

リュネヴィルは創業者のシャンブレットの亡くなった後に、事業を引き継いだケラー家とゲラン家による一族運営が経営拡大をするかたちで1892年に法人化しケラー-ゲラン社 (Keller-Guerin)となりますが、その時代以降に作陶された器が中心です。