menu

EarlyMusic / Items

English Renaissance Consort Music

 

<Information>

演奏: コンソルティム5 (リコーダー五重奏団)

 


 

混じり合った音色はまるで1本の楽器のよう。英国ルネサンス音楽をリコーダー五重奏で。

辺りの空気と調和し聴き手をそっと包み込むようなまろやかな音色がとても心地よい。
午後、晴れやか寒空を眺めながら耳を傾けたい1枚です。

 


 

ハムレット:
おお、リコーダーだ!見せなさい。お前に話がある。
なぜ風上から追い込むんだ。私を罠にかけようとしているのだろう?

O, the recorders! let me see one. To withdraw with you:–why do you go about to recover the wind of me,
as if you would drive me into a toil?

(中略)

ハムレット:
嘘をつくぐらいに簡単なことだよ。穴を指でおさえる、そして口から息を吹き込みなさい。
そうすれば美しい音が出る。みなさい、これがストップ(リコーダーの栓)だ。

‘Tis as easy as lying: govern these ventages with your fingers and thumb, give it breath with your mouth, and it will discourse most eloquent music. Look you, these are the stops.

 


 

ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616) の有名な戯曲『ハムレット』にはデンマーク王ハムレットがリコーダーの奏法を説明する場面があります。16世紀初頭の英国王ヘンリー8世もリコーダーを愛好し膨大なコレクションを所有していたことは、よく知られていますね。

所持数や演奏技術が王侯貴族のステータスにもなっていた時代。
リコーダーアンサンブル全盛期の英国音楽をどうぞ。

 

01. バッサーノ(1559-1635) : ガリアルド

02. フェッラボスコ1世(1543-1588) : イン・ノミネII
03. バード(1540頃-1623) : イン・ノミネIV
04. ブレイド(1560-1630) : コラント
05. タイ(1505頃-1572) : イン・ノミネ「Howald fast」

06. タイ : イン・ノミネ「Crye」
07. パースリー(1511-1585) : イン・ノミネ
08. フェッラボスコ2世 : 鳩小屋のパヴァン
09. タイ : イン・ノミネ「Seldom sene」
10. パーソンズ(1535頃-1572) : イン・ノミネIII
11. タイ : イン・ノミネX『Saye so』
12. ウォード(1571-1638) : ファンタジア第3番

13. ブランクス(1582-1633) : ファンシー
14. フェッラボスコ1世 : イン・ノミネI
15. ブレイド : コラント
16. タイ : イン・ノミネIX「レ・ラ・レ」
17. ホルボーン(1545-1602) : アルメイン

18. バード : 木の葉は緑
19. タイ:イン・ノミネXI「さようなら、愛しき人よ永遠に」
20. フェッラボスコ2世 : パヴァンV
21. ダウランド(1563-1626) : ニコラス夫人のアルメイン
22. ダウランド : エセックス伯のガリアード
23. ダウランド : 艦長ディゴリー・パイパーのガリアード
24. バッサーノ : ファンタジアI
25. ギボンズ(1568-1650頃) : イン・ノミネ
26. パースリー : パースリーのクロック

27. バッサーノ : ファンタジアIII
28. イーグルストーン(生没年不詳) : イン・ノミネIII
29. ダウランド : ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルマンド
30. ホルボーン : コラント「わが窓より行け」
31. ホルボーン : 妖精のラウンド

32. コペラリオ : ファンタジア
33. ホルボーン : パヴァン「葬送」

販売価格(税別)
¥2,600
Stock:1点

Related posts