TW_156

<Shopping Information>

サイズ: φ5.5 x 7.5cm
状態: 時を経たアンティークとしての風合いがございますが、大きなキズや欠けはなく、良好です。

 


 

18世紀末〜19世紀半ばごろに作陶されたポット。元々はお肉料理に添えて、ソルベを提供するために使われていたものです。刻印はありませんが、Creilや、あるいはその周辺のファイアンス窯で作られたものだと思います。

19世紀半ばまでのフランスのCreilやMontereau、イギリスのWedgwood等で生産されたクリームウェア。長い年月のなかで少しづつ塗られた釉薬が錬磨され、貝のような光沢をもつことから、パールウェアとも呼ばれます。とても上質な陶器です。

小さな器の中に、上流階級の日々の暮らしために作られた上品さと、時が移ろうなかで生まれた老練さを併せもった佇まい、そのどちらもが感じられる、魅力的なポットだと思います。

 

販売価格(税別)
¥6,000
売切れ