TW_180

<Shopping Information>

サイズ: サイズ: 20cm
状態: 良好。下記もご参照ください。

 


 

ディゴワン・サルグミンヌ窯で、1870〜30年代頃に生産をされたシンプルな白釉陶器のスーププレートです。大きさは小ぶりな20cm。

フランスアンティークではもっともオーソドックスな定番品かと思います。深すぎず浅すぎない、大きすぎず小さすぎない。そして何よりフランスアンティーク陶器らしい色気を纏った白色。食卓のあらゆるシーンで活躍してくれるプレートです。

状態はアンティークとしては傷や欠け、大きな汚れなどはなく良好ですが、暮らしのなかで使われてできたと考えられるほんのりとした染み等、多少の個体差がございます。どれも美観を損なうものではございません。

 

> Digoin Sarreguemines (ディゴワン サルグミンヌ)

1790年、フランスとドイツの国境の町サルグミンヌに開窯したファイアンス陶器の会社サルグミンヌが、1870年、当地がフランス領からドイツ領となり陶器に莫大な輸出税が掛かるようになったことを受けて、元々陶器文化が栄えていたブルゴーニュ地方にある町ディゴワンに、1879年に工場を構えた (当地に既存であった窯との合併というかたち) のが、現在、ディゴワン サルグミンヌと呼ばれているファイアンス窯の歴史の始まりです。以降、様々な変遷を経ながらも2007年までその歴史は続きました。

サルグミンヌ窯時代には貴族等の上流階級を主な顧客とした上質な器が主に作られ、ディゴワンでの作陶が活発になる19世紀末は少しづつ大衆化していき気軽で親しみやすい器が多く作られました。時代によって異なった器の表情を見せてくれるファイアンス窯です。

 

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