TW_181_1

<Shopping Information>

サイズ: φ21.5cm
状態: 良好。時代特有の貫入の入り方に個体差がございます。気になる方はお気軽にお訊ねください。

 


 

1800年代初期頃に、クレイユと合併する以前のモントローで作られた12角形のプレート。

12角形なので、そのまま英語にするとドデカゴナルプレートですね。

有名なオクトゴナルのオクトゴナルとは異なり、多くは生産されていなくとても珍しいカタチです。緑色の優しい彩色がされた美しい器を、懇意にしているディーラーを通じてまとめて仕入れることができました。

ほんのりとクリーム色掛かった、この時期のモントロー釜特有の美しいファイアンスフィーヌ (上質陶器)。彩色のない器のもつ静謐さも魅力ですが、華美になりすぎないくらいの程よい彩色が個人的にとても好みなデザインです。

アースカラーである緑色は、野菜などの食材ともとても相性が良く、普段使いにも便利だと思います。

 

> Creil et Montereau (クレイユ エ モントロー)

1796年に開窯したクレイユ、1700年代前半から陶器の製造を行っていたモントローとが1840年に合併してできたのがファイアンスリー(ファイアンス陶器窯)、クレイユ エ モントロー。その後、1920年にはショワジールロワと合併し、社名をHBCM (Hyppolyte-Boulanger Creil Montereau) と変更し、1955年まで陶器の製造を続けました。

さまざまな変遷を経てきた窯ですが、couperinでは骨董としての儚げでありならが凛とした美しい佇まいをもった合併前1800年代前半頃の器や、1800年代半ば以降の器のなかから、美しさと実用性の同居が感じられるモノを主にご紹介しています。

 

 

 

販売価格(税別)
¥0
売切れ
Stock:0点