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Bach “Cello Suites BWV1007-1012”

 

<Information>

演奏: ホプキンソン・スミス(テオルボ、リュート)

使用楽器:
第1-3番: ヨエル・ファン・レンネップ製作のジャーマン・テオルボ
第4、6番:  ヨエル・ファン・レンネップ製作の13コース・リュート
第5番: ニヴォ・ファン・デア・ワールス製作の13コース・リュート

 


 

世界中の人々から愛されてきたJ.S.バッハ『無伴奏チェロ組曲』。数十年にわたってバッハの音楽を研究してきたリュートの巨匠ホプキンソン・スミスが、足掛け約30年をかけて録音を揃えたリュート編曲版です。

おおらかな曲想の1-3番(CD1枚目)を、バッハが所有していたともいわれるジャーマン・テオルボ(バロックリュートの1種として、テオルボ型リュートとも呼ばれる一般的なリュートに低弦を足した楽器)で、4-6番(CD2枚目)は13コースのバロックリュートで品よく煌やかに演奏。楽器の選定にもこだわりが感じられます。聴き比べも愉しいですね。

対位法が解きほぐされ浮かび上がる和声。新しい聴感覚。

第5番組曲は、バッハ自身の手によるリュート版が残されていることも知られています。17世紀ヨーロッパで深く愛された撥弦楽器のやわらかで素朴な響きが、聴き手をバッハの音楽性の深みに心地よくいざないます。

CD 2枚組仕様。

 

 

ホプキンソン・スミス (Hopkinson Smith)

アメリカ・ニューヨーク生まれスイス・バーゼル在住の撥弦古楽器奏者。

ハーヴァードで音楽学を学び、1970年代初頭に渡欧後は、ジョルディ・サバールらと共に古楽アンサンブル、エスペリオンXXを設立・活動。1980年代中頃より、ソロ活動に重点を移し、現在はバーゼル・スコラ・カントルムで教鞭をとり後進も育てている、リュート界の巨匠です。

静謐な世界と真摯な音楽性は、世界中の聴衆を魅了し続けています。

 

ヨハン・セバスチャン・バッハ (1685 – 1750)

[CD1}

第1番 ハ長調 BWV1007(原曲:ト長調/ホプキンソン・スミス編)
01 前奏曲

02 アルマンド
03 クーラント
04 サラバンド
05 メヌエット I/II

06 ジーグ

 

第2番 ト短調 BWV1008(原曲:ニ短調/ホプキンソン・スミス編)
07 前奏曲
08 アルマンド

09 クーラント
10 サラバンド
11 メヌエット I/II
12 ジーグ

 

第3番 ヘ長調 BWV1009(原曲:ハ長調/ホプキンソン・スミス編)
13 前奏曲

14 アルマンド

15 クーラント
16 サラバンド
17 ブーレ I/II

18 ジーグ

 

[CD2]

第4番 変ロ長調 BWV1010(原曲:変ホ長調/ホプキンソン・スミス編)
1 前奏曲
2 アルマンド
3 クーラント
4 サラバンド
5 ブーレ I/II

6 ジーグ

 

第6番 ニ長調 BWV1012(ホプキンソン・スミス編)
7 前奏曲
8 アルマンド
9 クーラント
10 サラバンド
11 ガヴォット I/II
12 ジーグ

 

第5番 イ短調 BWV1011(原曲:ハ短調/バッハによるリュート版 BWV995 ト短調 を転調して演奏)
13 前奏曲
14 アルマンド
15 クーラント
16 サラバンド
17 ガヴォット I/II

18 ジーグ

(ご売約済)

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