Assiette en Faïence décor Camaïeu Blue
カマイユ・ブルー。18世紀に東洋陶磁への羨望から流行しフランスに根付いていった絵付けのスタイルです。18世紀後期頃、フランス南西部のトゥールーズ或いは近郊アルデュ、オーヴィラールより、輪線の花綱風模様による錫釉リム皿。
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Verre à pied inspiration Médiévale
推定19世紀、中世のヴェネツィアンガラス、ボヘミアンガラスの様式を踏襲し成形された小ぶりなゴブレ。華美にはならず繊細さを感じる線状装飾。民芸的気配を纏いつつごく上品な僅かに灰み掛かった薄いエナメル。職人のセンスを感じる一品です。
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Couteau en Argent Massif et Èbène
希少性の高い品との出逢いが立て続けに重なることがあるのは、古物の不思議と愉しさ。少し以前に紹介した19世紀、黒檀ハンドル純銀ブレードのシンプルなフロマージュナイフが再入荷いたしました。
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Saint-Amand-les-Eaux "Pot à Confiture"
かつての持ち主に長く使い込まれたことにより生まれた固有の風合い。刻まれた時間の深み、アブストラクトな陶景色。1900年代初頭北フランス、サンタマン=レゾー。オブジェとしての風格すら感じる美しい保存器です。
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Baccarat 1915 “Gobelet pour Yvonne”
狂いなくぴしりと均整をとり側面に掘られた「Baccarat 1915 Yvonne」のグラヴュール。クラシカルで上品なイタリック体、さりげない文字装飾も魅力です。1915年、イヴォンヌに贈られた工房による特注品。オールドバカラ、カット番号7743。
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Petrus Regout Tankard
ペイトリュス・ルグー社のタンカード。英国のピューターや純銀製、ドイツの炻器製と、さまざまな素材の造りが知られますが、こちらはオランダより、ダッチ・ストーンウェアとも呼ばれる半陶半磁製の白釉器です。
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Digoin Sarreguemines Pichet avec Couvercle
1920年代頃、ディゴワン・サルグミンヌより、白釉水差し。窯の定番品として作られていたもので、これ迄もその時々でさまざまなサイズを仕入れてきましたが、稀に見つかる蓋付きタイプの紹介です。
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Creil et Montereau Assiette effet patiné
1867-76年頃、ルブッフ・ミリエ社 (Lebeuf Milliet et Cie) 経営による盛期クレイユ エ モントローで作陶されたリム皿。クープランで定番的に紹介を重ねている無加飾ミドルサイズの白釉皿のなかでも、なかなか見つからない古手の作陶品です。
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1960's Baccarat “Champagne Glass 18.4cm”
職人の熟練した技巧が、力むことも手を抜くこともなく、ごく自然にストンっと落とし込まれている。20世紀半ばのバカラ社の潮流が垣間見えるモダンなプロポーションもとても気持ちがいいです。リベラックのモデル名を翳したオールドバカラのフルートグラス。
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Verre à Vin Soufflé et Gravure XVIIIème
狂いなく彫られた繊細高貴な花綱文のグラヴュール装飾に、柔らかなティアドロップ。とろみのある硝子胎はクリスタルの性質を帯びながら、含有する不純物により深く鈍い灰みを湛えています。18世紀手工芸の気配を存分に感じられる、美しいワイングラスです
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Christofle Fourchette à Gateaux
一見でのモダンな印象と漂うクラシック。無理なく使い込まれたやわらかな銀肌。形、マチエール、時間、各々の美質が無理なく均衡を保っている素敵な一品。1900年代後期、クリストフル社のガトーフォークです。
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Fourchette à Entremet en Métal Argenté
センターラインの伝統的なハンドルデザイン。見つけることが困難なナイフも仕入れられました。1900年半ばごろ、クリストフル社のアントルメ用カトラリーです。
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Assiette en Faience de Moustiers/Varages
18世紀後期のプロヴァンスより。ムスティエ・ヴァラージュ、藍の輪線文リム皿です。食卓に馴染みながら、全体をすっと引き締めてくれる無理のない緊張感が、こうした線描皿にはありますね。シンプルな造形で、しつらえの和洋を問わない魅力もあります。
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Arboras Assiette Blanche 1855-75
時代固有の手工業品として通底した魅力がある、19世紀、半陶半磁器の白釉リム皿ですが、ちょっと珍しい1枚を、積み重ねて埋もれてしまわないように敢えて取り出しフォーカスしてみます。1855〜75年頃、アルボラス窯より。
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Ancien Verre Gobelet en Cristal
手彫刻による可憐な草花文とナポレオントロワ様式の細やかなドット柄。引き算の意識された品のよい装飾性に心惹かれました。温かさと冷たさの心地よい均衡。当代アンティークガラスの美質が詰まった、19世紀フランスのクリスタルガラスゴブレ。
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Baccarat Verre à Liqueur
小さな寸法の細部に香る穏やかなエレガント。さり気ない西洋装飾と無理のない佇まいに心惹かれます。ローハンのモデル名で知られるフォルムの無加飾型、加えて刻印のない初期タイプ。希少なアンティークバカラのリキュールグラスです。
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Tabatiere époque Napoleonn iii
貴族や有産階級における嗜みでもあった嗅ぎタバコのための小箱、タバティエール。富を示すため、多様な細工品が作られため、その個性を比べることも愉しいのです。紹介は、ブルジョワ文化の芳香がするパピエマシェによる一品です。
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Petit Tissu Vichy en XIXe Siècle
南フランスで見つけた1枚。フランスではチェック織りを伝統産業としていたオーヴェルニュ地方の小都市からその名をとり「ヴィシーチェック」の名でも呼ばれる、19世紀の格子織り、コットンリネン生地の小さな切片。
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Couteau en Argent Massif et Èbène
19世紀後期、マテリアルに黒檀を採用した無加飾ハンドルの純銀フロマージュナイフ。空間を引き締める緊張を纏い、優しい美しさが香る。19世紀後期に裕福なブルジョワ家庭に納品されたであろう一式は、当代固有の美質を確かに備えながらも、印象はかなりモダンです。理想的な一品。
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Verre a Cocktail en Cristal Ancien
キンキンに冷えたショートカクテルを嗜むのに最適な極薄のリップと、僅かに重たさを感じる指馴染みよいステム。何より横から眺めたときのプロポーションの美しさ。モダンデザインの潮流が成熟期を迎えた時代のガラス器の魅力が凝縮した、古いクリスタルのカクテルグラスです。
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Creil|Assiette décor aux Barbeaux
テールドピップの軽くてやわらかな薄象牙の陶胎に薄い透明釉。白と青の矢車菊をあしらった初期クレイユ窯の色絵皿です。
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Baccarat “Service Forme 8726"
19世紀末〜20世紀初頭頃、アンティークバカラ。古き西洋文化の気配をはっきりと纏いながら、国や時代を問わない普遍的な美を同時に有していると感じます。中世のスタイルを、19世紀バカラ社が当代最先鋭の感性で昇華させた、美しく洗練された佇まいの一品。
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Toile de Beautiran, 1793-1830s
時を経て生まれた草木染めの古色の美しさとニュアンス。手にした「モノ」から此処ではないどこかを感じる時間は、何にも代えがたい。ボルドー近郊の小さな街ボーティランで生み出されたフランスの更紗、トワル・ド・ボーティランの切片です。
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Bracelet en Cristal Noir et Or Blanc
ヴィンテージブレスレット。ささやかな緊張感を添え佇まいを引き締める。漆黒のクリスタルガラスビーズに、18金ホワイトゴールドのエンドパーツで仕上げられた、ごく上質な一品。光を浴び乱反射する極小ビーズの不均一なガラス断面がとても美しい。品よく爽やかなホワイトゴールドとの相性も素敵です。
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Dessin au Lavis XIXème "Paris"
パリ郊外のメゾンから出てきた19世紀の淡彩画。単色の水彩や墨のみを用い明暗・濃淡を表現するラヴィと呼ばれる技法で描かれた、繊細で柔らかな風景。空、木々、山々。画紙の大部分に自然物を捉えながらも、木々の奥や脇に描かれた建造物からは人の営みの気配が微かに感じとれる。気持ちのいいバランスです。
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Quatrefoil Stem Glass
19世紀末、アール・ヌーヴォー期のボヘミアングラスの紹介です。ラスター彩によるガラス表面。光を浴び変化する美しい虹色は、惚れ惚れとする美しさです。それでいて眺める角度によっては透明に。華美に寄ることはない、とても上品な仕上げは、暮らしの実用における軽やかさへと繋がっています。
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Toile en France du XIXème Siecle
19世紀半ば〜末頃、大判の古いフランス更紗です。朗らかさのなかに神話的なエッセンス。モチーフの主要花となっているのはコスモスでしょうか。クラシカルな印象と異国情緒。有機的でありながら、全体は、秩序、調和という印象 (まさにコスモスの花言葉のように) も同時に纏っています。
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19th Century Basque Linen Torchon
ほんのりと艶感を帯びた細番手の糸を紡ぎ、菱形の織り模様で仕立てられた静かで品よき佇まい。天然染色による藍のアクセント。健やかで美しい19世紀のバスク織りトーションの紹介です。
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Aumonière en cotte de maille
19世紀後期から20世紀最初期頃に流行した鎖帷子による服飾小物は、例えば小さな貴重品入れのような小さなものでも1つできあがるのに一週間近くかかったそうです。ここまで手の込んだレティキュール。初めて見ました。どんな女性が身につけたのでしょうね。想像を巡らせる時間も愉しいです。
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19th Century Provence "Toile"
空想の草木。時の移ろいにより褪色した月白色とモチーフを彩る品のよいエメラルドグリーンが、かつての南フランスの人々による夢想を静かに伝えます。 プロヴァンスのアンディエンヌ。推定19世紀初期-中期。木版捺染による更紗の切片です。 インド更紗からの影響を感じる写実的なタッチでありながら、種々織りなし描かれた木々、草花は現実には存在しません。それまた同様にインド更紗の影響。訪れたことのない遠い異国、東方の地に、描き手は想像力を膨らませたのでしょう。 天然染料による木版捺染で生み出された手仕事の気配と、時を経て褪色した古布の纏う表情が、描かれたモチーフと健やかに共鳴しています。
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Broche en filigrane d'argent
フィリグラン・ダルジャン (filigrane d'argent)。最細0.2mmの純銀線を繊細に紡ぎ上げたパーツを高熱で溶接し、レースのように仕立てた線状細工によるシルバーブローチ。古くから銀細工の一形態としてひと握りの名人、職人により作られてきた手工芸品です。
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Vieux Paris "Cup & Saucer"
金彩をベースに、鮮やかなピンクと燻んだよもぎ色の顔料を用いて繊細自由に手彩で描かれたデコレーションは、チャーミングで前衛的。当代の装飾文化・流行を鑑みれば、その自由度の高さには異質さすらありますが、浮遊感とノーブルな佇まいが同居した、不思議な魅力を纏った一品。19世紀初期パリ窯、カップ&ソーサー。
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Style Louis XVI "Petit Cadre"
時を経た真鍮素材の纏う素朴さとノーブルで可憐な意匠が美しく均衡を保っています。全体のデザインが絢爛に寄り過ぎることなく慎ましく落とし込まれており、どこか静けさを感じます。19世紀にルイセーズ(ルイ16世)様式を踏襲し作られた小さなフレーム。
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Bourse en Argent Massif
19世紀末フランス、ごく上質な純銀製の美しいコインケース、貴重品入れの紹介です。時代柄、より絢爛で装飾性の高い個体も多いですが、写真の品は、19世紀フランスの気配を纏いながらも、ニュートラルな風通しの良さがあり、そんなバランス感覚にクープランとして心惹かれ手に取りました。
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Pendentif Reliquaire en Argent Massif
西洋ならではの歴史をもつ古物ですが、重たさはなく、19世紀フランスの気配を纏ったクラシックで精巧な装飾性と光沢を抑えたアンティークシルバーの表情からは、素直な美しさを感じます。パンダンティフ・ルリケール。
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Verrerie à Paris "SAXE"
クープランとして初めて仕入れた現行作家・職人のグラス。 15-18世紀末までのヨーロッパの古いガラスからインスピレーションを受けて作品制作を続けている現代パリの、とある小さなガラス工房。あるときはアンティークグラスを写した器を作り、またあるときは古い時代の意匠を取り入れながらも実用性に力点をおいたモダンな器を作る。「インスピレーションの出発点はイタリアルネサンス、またガラスは火と食卓の歴史なのです」。そう話し、当時の芸術、職人たちの成形工程・技術への飽くなき探求と真摯な取り組みを続けながら、現代性もまた有している彼らの作品。地に足をつけならがも、軽やかに時代を往き来している姿がとても素敵だった。
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INCARNATION. - Shelf
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、INCARNATION. 出品、仕立て直された升目棚。
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INCARNATION. - Mirror
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、INCARNATION. 出品、鏡。
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German Vermeil Tea Pot
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、ドイツの茶器。
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18-19th Century French Mortier
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、18〜19世紀、フランスの乳鉢。
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INCARNATION. - Low Table
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、INCARNATION. 出品、ローテーブル。
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INCARNATION. - Urushi Shelf
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、INCARNATION. 出品、古い漆塗り棚。
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Fratelli Calderoni Tea Pot 250ml
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、イタリア製ティーポット。
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Fratelli Calderoni Tea Pot 360ml
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、イタリア製ティーポット。
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INCARNATION. - Table
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、INCARNATION. 出品、テーブル。
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Stainless Steel Fork
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、ステンレス製フォーク。
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Art Deco Silver Cup & Saucer
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、フランスの銀製カップ&ソーサー。
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Faience Flower Vase
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、18世紀、フランスの錫釉陶器。中国写しの花生。
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Art Deco Silver Cup & Saucer
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、フランスの銀製カップ&ソーサー。
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Christofle Concorde Entremet Cutlery Set
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、クープラン出品、クリストフル社よりモデル・コンコルドのアントルメカトラリーセット。
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INCARNATION. - Side Table
2025年2月7日〜11日開催の展示会「INCARNATION. / Couperin Exhibition # 2」より、INCARNATION. 出品、サイドテーブル
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Table d'appoint en Chêne
店舗什器をお譲りします。長く飾り台として重宝してきたサイドテーブルです。
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