Dutch Lead-Glazed Earthenware, 17th Century
中世後期以降、食卓や台所に寄り添ってきた長い流れのなかの、ほんの小さな点。なんでもなさに惹かれます。17世紀、オランダの鉛釉陶器。
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Creil|Assiette Octogonale
状態のとても良い古手の作を纏めて手にすることができました。19世紀初頭、フランス。クレイユ製陶所によるオクトゴナル皿。平皿型。
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Petit Plat en Faience de Moustiers
細かなヒダをあしらった端正なリム。18世紀、ムスティエ、あるいはヴァラージュ焼きの前菜皿。
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Assiette Ronde en Faience de Moustiers
加飾のない、プレーンな一枚。19世紀初期、ムスティエ、或いはヴァラージュ焼のリム皿。
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Assiette en Faience de Moustiers
仄かな灰みを帯びた白釉に、細かな襞をあしらった端正なリム。18世紀、ムスティエ/ヴァラージュ焼の小さめのリム皿。
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Digoin Sarreguemines|Assiette Épaisse
ディゴワン・サルグミンヌ。ビストロや修道院、宿舎の食堂のような場所で用いられた、一般的なリム皿より胎土を厚めにして作った当時の業務用厚皿。
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St Amand|6 Assiettes creuses épaisses
厚めの陶胎に白無地の実用的な佇まい。サンタマン、ムーラン・デ・ルー製陶所のリム深皿。6枚セット。
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Assiette Calotte de Cul Noir
厚みある胎と黒い背面、素直な色絵の均衡。1900年前後頃、フランス北部。キュノワールの色絵深皿。
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Nimy|Assiette décor à la brindille
北方らしい素朴さに惹かれます。19世紀初頭、現在のベルギー南部、ニミー製陶所によるファイアンスフィーヌの藍絵リム皿。
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Wedgwood Mini Square Plate
穏やかでさり気ない一枚ですが、雰囲気があり、日常に自然と寄り添ってくれる器だと思います。ウェッジウッドの小ぶりな変形角鉢。
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Digoin Sarreguemines Assiette creuse épaisse
厚めの陶胎に白無地の実用的な佇まい。カフェ、レストランといった場所を想定した、当時の食堂皿です。1920〜50年代頃、ディゴワン・サルグミンヌ。
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15th Century Schale
中世ヨーロッパ、1400〜1500年頃のライン炻器。貴族や聖職者といった当時の上流階級の家庭でワインを嗜むのに用いたとされる浅鉢型のシャーレ。
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Digoin Sarreguemines Petit Plat Ovale 24.3cm
決して珍しい作りではありませんが、このくらい小ぶりなオーバル皿にまとめて出会える機会は、実はなかなかありません。ディゴワン・サルグミンヌの小さなオーバル皿。
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Vieillard Bordeaux Saladier
良質で瀟洒な造形感覚加えて、使い込みやれた具合が器としての雰囲気をぐっと高めています。絵になる器です。19世紀、ヴィエイヤール・ボルドーの輪花鉢。
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Assiette en Faience du Sud
釉はほのかに青磁を思わせる青みを帯び、どこか東洋磁器にも通じるような滋味を感じます。18世紀半ば頃、フランス。ファイアンス焼のリム皿。
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Bol à Thé en Faience
中国からヨーロッパにもたらされた把手のない茶用を想定した器形。西洋でありながら東洋とのあわいを感じられることが日本人である自分にとってはとても心地よく、常々好みの品を探しています。ファイアンス焼きのティーボウル。
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Creil|Assiette Creuse Octogonale
状態のとても良い古手の作を纏めて手にすることができました。19世紀初頭、フランス。クレイユ製陶所によるオクトゴナル皿。深皿型。
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Assiette en Faience de Moustiers
波形のやわらかな縁飾りと、ほんのわずかに朱を帯びた白釉。18世紀後期、ムスティエ/ヴァラージュ焼きのリム皿。
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Nans-sous-Sainte-Anne|Petit Plat Carré
装飾を加えない面と余白だけの構成。ナン=ス=サンタンヌ製陶所による白釉角皿。
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Petit plat de Cul Noir
マンガン釉の単彩による素朴な絵付けにも惹かれます。19世紀、フランス。キュノワールの前菜皿。
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Petite tasse du Nord de la France
19世紀後期〜20世紀初期頃。技法的にはキュノワールの系譜にある施釉陶器です。背面をマンガン系の暗褐、内面を彩度が低い黄土の色目で仕上げた小さな把手付きカップ。
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Chantilly Tasse et sa sous-tasse en Porcelaine tendre
素地の白を生かして点在させたコバルトの小枝文ブランディーユ。18世紀後半、シャンティイ窯による軟質磁器製、藍絵のカップ&ソーサー。
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Choisy le Roi|Petite Assiette Epaisse
1900年前後頃、フランス。ジョワジールロワより、窯の頭文字である「C」と「R」を組み合わせた暗緑色のモノグラムを添えた、小さめな設計の厚皿。
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Creil et Montereau|Tasse à anse
控えめで品の良さを感じるいいサイズです。パリ広域圏に顧客を抱えていた窯の美意識を感じる、都会的で良質な佳品。1876年〜1884年頃。19世紀、クレイユエモントローの白釉タッス。
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Creil et Montereau Assiette Creuse
テールドフェールの白釉皿としては古手のタイプ。殊に深型となると、そこまで数は出てこないので、見つけたときには逃さないようにしています。19世紀、クレイユエモントロー社。
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Creil et Montereau|Plat Ovale
低音焼成のやわらかな肌合い、程よく効いたリムエッジ、濁りのない白。19世紀フランスにおける都会的な手工業品の魅力が詰まった一品です。クレイユエモントローの白釉深皿。
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Niderviller|Plateau
ホテルのレストランや瀟洒な家庭の食卓で、フロマージュやガトーを盛り付けるために活躍したサービスウェアは、フランス語ではプラトーと呼ばれます。19世紀末、フランスのシンプルな半陶半磁製トレーです。
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Sarreguemines|Compotier sur Pied
クラシックな西洋文化の気配を纏いつつ佇まいはモダンで、風通しのよさも感じられます。1920年代頃、サルグミンヌ製陶所。脚付きのコンポティエです。
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Tasse en Faience de l'Auxerrois
ガーランドのように輪線状に描かれた牧歌的で楽しげな色絵。どこか垢抜けない大らかな筆致に心和らぎます。19世紀、ブルゴーニュ地方オーセロワ焼のタッス(カップ)です。
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Petit Pichet de Cul Noir
ノルマンディー地方のキュノワールの陶器より、19世紀末頃のカップ&ソーサー。
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Petite Tasse de France/Espagne
素朴さと品の良さが混じり合った実用的な把手付きのタッスは意外と数を見かけませんね。ちいさな褐釉のタッス。フランス南西部、あるいはスペイン北部。1900年代初期頃。
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Albarello di Grottaglie XIX Secolo
プーリア州グロッターリエ、或いはその近郊の作。初夏のプロヴァンスで見つけた19世紀、南イタリアの小さなアルバレロです。
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Pichet pour Cidre de Cul Noir
キュノワールのなかでも地域的に特に軟質な器胎で艶やかなガラス質の釉を纏っており、素朴さと同時にどこか品のよさを感じる肌合いが魅力的です。1900年前後頃、ノルマンディー地方のシードル用水差し。
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Pichet de Cul Noir
整った造形に曲線の描きかたは柔らかく、キュノワールの美質である素朴な民陶としての焼成感を引きたてています。1900年前後頃、フランス北部。
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Petit Pichet de Cul Noir
底面に向かってテーパードしつつ、ぽっちゃりと丸みを帯びた胴部には愛らしさを感じます。温褐色のやわらかな施釉によるキュノワールのちいさな水差し。
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Albarello en Faïence à fond bleu
絵付けのない簡略様式とも呼ぶべき器胎全体を青で覆ったアルバレロが、他のヨーロッパ諸国と比べても好んで作られるスペイン。18世紀頃、カタルーニャ地方のアルバレロ。
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Montereau|Assiette Creuse Octogonale vers 1820-30
細やかな精製白土の胎土を石膏型で整え、透明釉を施し低音焼成した、テールドピップならではの涼やかさ。1820〜30年代頃、合併前初期モントロー窯のオクトゴナル深皿。
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Assiette Calotte en Faience du Sud
現地の蚤の市や骨董屋を訪れると見かけること自体は多い類の色絵皿ですが、そんな中からきらりと光るセンスを感じて選んできたものです。19世紀初期、南フランスのファイアンス焼き色絵皿。
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Chevrette en Faience du Sud
ふくよかで有機的な無地白釉の器胎の静かな情緒と、道具然とした把手や片口が誘うかつての日常の印象。18世紀、南フランス。ファイアンス製のシェヴレット。
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Assiette à bord godronné en faience du Sud
象牙の色調の揺らぎに惹かれました。18世紀、南フランスのファイアンス焼リム皿。
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